株式会社エイチアイ (本社:目黒区東山、代表取締役社長兼CEO:川端一生、以下、エイチアイ)の立体視対応3D描画エンジン「マスコットカプセル イラプションST(MascotCapsule(R) eruptionST、以下、イラプションST)」が、中国市場にて4月以降発売予定の3D立体視液晶とAndroid(TM)搭載のスマートフォン「SH8158U/SH8168U」(シャープ製)に採用されたことを発表いたします。
イラプションSTは、Android環境でも複雑なプログラムを書くことなく左目用、右目用の立体視画像を同時にかつ自動的に描画することが可能なソフトウェアです。
アプリケーション開発者は、イラプションSTを利用することで両目の視差や焦点距離などの立体視パラメータを簡単かつ適切に処理することが可能となり、クオリティの高い立体視コンテンツを効率よく開発できるようになります。
「SH8158U/SH8168U」にプリインストールされている、株式会社ディースリー・パブリッシャーのアクションゲーム「地球防衛軍3D」と、テレビ東京ブロードバンド株式会社とエイチアイのアクアリウムアプリケーション「3D SAKANA+」は、イラプションSTを利用して開発されました。
エイチアイは今後も、3D立体視のアプリケーション市場へイラプションSTの普及拡大を推進するとともに、マルチプラットフォームに対応する立体視コンテンツの開発環境づくりなど、市場のニーズに合った製品開発およびサポートに注力してまいります。
*MascotCapsuleは、エイチアイの日本における登録商標です。
*その他の会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。
【関連情報】
○3D立体視液晶搭載ドコモ スマートフォン「LYNX 3D SH-03C」(シャープ製)に
エイチアイの立体視対応3D描画エンジン“マスコットカプセル イラプションST”が採用
http://www.hicorp.co.jp/pressroom/for_press/2010/press_101203.html
【エイチアイについて】
エイチアイは、組込み機器向けミドルウェア開発の分野で市場をリードする研究開発型企業です。
主力製品のリアルタイム3D描画エンジン“マスコットカプセル”は、国内携帯電話事業者5社をはじめ米国、韓国、中国など国内外のさまざまな携帯電話プラットフォームおよび大手携帯電話メーカーに採用され、その世界累計出荷台数は、2010年3月末時点で6億台を突破いたしました。
また、マスコットカプセルを利用し、コンシューマーゲームのクオリティに劣らない多様な3Dコンテンツや3Dを利用したユーザーインターフェースなども、既に広く提供されています。
詳細については、エイチアイのWebサイト(
http://www.hicorp.co.jp)をご覧ください。
《関連URL》
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